tvkの「NEWS ハーバー」で、コロナ禍の中、子育て中のママパパがつながるオンライン企画を紹介。公社がサポート

tvkの「NEWS ハーバー」で6月11日(金)、神奈川県住宅供給公社が応援している「かながわMIRAI」の連動企画、「手形足型アート体験&0歳児ママパパのお話会」が紹介されました。
これは、コロナ禍の中も、赤ちゃんを子育て中のママパパがつながりあえるオンラインイベントです。


ニュースでは、公社ビル1階で活動しているKosha33ライフデザインラボの船本所長(写真)が、イベントにかける想いやその内容などを紹介しました。

このイベントは昨年4月にオンラインスタート。
イベントの内容は、「はじめてばこ」に入っている画材で、赤ちゃんの足形アートを体験し、みんなでおしゃべり会も楽しもうというもの。
これまで70人の子育てパパママが参加し、赤ちゃんの手形足形を使って、アート作品を完成させているとのこと。

参加者の皆さんは、
「気軽にできとても楽しかった」
「オンラインでやってもらえると助かる。授乳しながらでも参加できていい」
「みんなの笑顔が見られる」
などの感想を寄せています。

「赤ちゃんの子育て中はどうじても、孤立してしまいがち。コロナ禍でそれがさらに深まっています。

オンラインでつながるという選択肢がふえたことで、ママやパパの新しい交流の場となり、先輩ママに相談することもできるようになりました。

『はじめてばこ』に込められているのは、まちでみんなが子育てを応援してるよ、というメッセージです」

船本所領はイベントについて、このように話しています。

詳しくは、ぜひ、こちらのユーチューブをご覧ください。

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