神奈川大学のサッカー部、公社の竹山団地にて団地生活。防災訓練にも参加

神奈川県住宅供給公社は地域の大学と連携し、「団地活性サポーター制度」を進めています、これは学生に公社の団地に居住してもらい、、大学での専門分野を活かしながら、地域コミュニティの活性化を、公社、地域住民と協力して行うものです。

先日、この団地活性サポーターを集め、リアル&オンラインにて「第1回団地活性サポーターミーティング」を開催しました。

また、神奈川大学のサッカー部は公社の竹山団地(横浜市緑区)にて団地での生活を送っていて先月、竹山連合自治会と竹山小学校地区防災拠点運営委員会主催の防災訓練に、同大学サッカー部学生約40人が参加しました。
この様子が3/10(金)『tvk NEWSハーバー』で紹介されます。
(後日、アーカイブ公社チャンネルにて配信予定)

画像は「公団ウォーカー 神奈川県住宅供給公社竹山団地」からお借りしました。

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