4月1日、わかばダイバーシティスペースわっかを会場に「ワイン片手に交流会~お花見を兼ねて」を開催

若葉台で人々の交流を目的に活動している「若葉台 縁ときずなの会」では4月1日、わかばダイバーシティスペースわっかを会場に「ワイン片手に交流会~お花見を兼ねて」を開催しました。



同会では今年度から新規約のもと再スタート。
若い人々の出会いの場をつくると共に、若い世代の流入、多世代交流、まちの賑わいや活性化にも寄与することを目的に活動しています。


1日の「ワイン片手に交流会~お花見を兼ねて」には、スタッフを含めて40人以上の人が参加。

前半はみんなで若葉台公園周辺のお花見を楽しみました。
その後、白岩正明さんのワイン談義やワインの試飲、バル806のピザやスタッフの手作り料理、花ぱんのパンなどを楽しみながら和やかに交流。

自己紹介では、まちを活発にするさまざまなアイデアや提案が続出。人の考えを聞くことでさらにアイデアが広がるなどの展開も。

オリーブの会の演奏ではみんなで楽しく歌を歌う場面も。

その後、若葉台まちづくりセンターの取り組みや、二丁目8棟住民の皆さんによる「⒏棟助け合い」の活動紹介などもあり、今後につながる充実した3時間にななりました。

これからも、シーズンごとに交流会を開催予定。どうぞ奮ってご参加下さい。

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