10月23日に初のそらまめ「ミニミニうんどうかい」。30組以上の親子が参加

  5年前、若葉台で熱い期待の中オープンした

「わかば親と子の広場 そらまめ」。

  一時預かりも始まり、地域の中でニーズがますます高まっています。


 「オープン時の緊張感、ドキドキ感を忘れずに、ここに来て良かった、と思っていただけるように、再出発の気持ちでがんばりたい」

5年目に意気込みを語ってくれた施設長の春口悦子さん。


 10月23日には、「ミニミニうんどうかい」が、

若葉台地域ケアプラザを会場に開かれて、30組以上の親子が集まりました。


 アンパンマンやバイキンマンの口にボールを運ぶ「ポンポン★ボール」

 「秋みつけ」「よーいドン」「お花いっぱい」などの競技を みんなで一緒に楽しみました。 


バンダナではちまきした子もいて、スタイルも本格的!

 保護者競技のバームクーヘンによるパン食い競争にも,

真剣に取り組みました。


 楽しい半日の運動会、みんなで思い切り楽しみました。

 皆さんの当日の様子を写真で紹介します。 

     最初に、体をほぐして準備運動から。ママに高い高いしてもらい、ごきげんです



         子どもたちに人気のバイキンマン!

  みんな大好き!アンパンマン。「お口の中へボールをいれてね」

        「入ったかなー!?」

          ママの膝の上で。前へ、前へ

       リボンの滝をくぐり抜けると、お花がいっぱい!


      カボチャ、ブドウ、柿、おいしそうな果物も

      ママやパパたちのパン食い競争。がんばってー!


「そらまめ」を運営する認定NPO法人若葉台理事長・白岩正明さんが終わりのあいさつ。

おみやげは、メダルとクッキーと塗り絵。 たくさん遊んで、みんな大満足。

 初のひまわり「ミニミニうんどうかい」大成功でした。




  

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