「ゆうきギャラリー2026」わかば学園で開催。元気になる作品ずらり~「私を見て」をテーマに
「ゆうきギャラリー2026」わかば学園で開催。元気になる作品ずらり~「私を見て」をテーマに
横浜わかば学園第一期卒業生 浅井裕妃さんによる六回目の展示会「ゆうきギャラリー2026」が2月10日(火)~27日(金)、学園の「パン工房わかば」を会場に開催されます。
ゆうきさん(中央)を囲んで左から山中さん、父の浅井さん、権田さん
ゆうきさんは小さい頃から絵を描くことや、言葉の中に思いを込めることが好きだったそうです。そんなゆうきさんの今回のテーマは「私を見て」。
わかば学園在学中に俳句や絵画制作に興味をもつようになり、16年に同校を卒業。その後も、家庭教師の先生たちに自宅で絵や書道の指導を受けています。
「ゆうきさんには、ことばや文字の中で気持ちを伝えたいとの強い願いがあります」と長年家庭教師として、俳句や書を教えてきた権田泉さん。
また学園を卒業後も「絵を描き続けたい」と、現在は美大生の山中海砂さんの指導を受けています。
ゆうきさんの桜、空、ヒマワリなどの絵は、明るく伸び伸びとして希望に満ちています。
また、筆で書いた文字は力強く見る人を元気にしてくれます。
心に湧き上がってくる思いを俳句にする際には、タブレットを使い、気持ちにマッチした文字を選んでいくとのこと。
「大勢の人にわたしの作品を見てもらえたら・・・・・・」とゆうきさん。また、お父さんの浅井さんは、
「娘は、なんらかの形で社会に貢献できたらと願っています」と話しています。
ゆうきさんの絵の缶バッチ
14日には、ゆうきさんも会場を訪れる予定。若葉台の人々と交流したいとも願っています。
火・水・木曜10~14時、金曜10~12時30分(14日土曜日に臨時開催)
☆ぜひ会場で、ゆうきさんの作品に触れてみてください☆
以前の展示会にも沢山の作品が
《浅井 裕妃(あさい・ゆうき)さん(27歳)プロフィール》
1998年3月2日 神奈川県横浜市で生まれる
2004年4月 小学校入学(特別支援級)
2013年 横浜わかば学園入学(高校生)
2014年ごろ 横浜わかば学園にて描いた絵が入選、絵画への興味が深まる
2015年3月 横浜わかば学園卒業、作業所入所。勉強の機会が家庭教師のみに
2015年 横浜美術大学出身の絵画教師による絵画レッスンを開始
2017~2019年 横浜わかば学園にて3年間連続で絵画と書道の展覧会を開催
2020年春~ コロナ禍で絵画学習縮小
2024年春 5年ぶりに横浜わかば学園にて絵画と書道の展覧会を開催
2025年春 横浜わかば学園にて絵画と書道の展覧会(再開2回目)
2025年夏 キャラクター「とらゆう」制作
2026年春 横浜わかば学園にて絵画と書道の展覧会「私を見て」
❇叶えたい夢は、「制作を職業にすること」。
❇作業所での仕事は「職業」なのかと思案します。
❇キャラクター・ビジネスや制作物の販売を考えています。
Y.Nemoto
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